起業のための2つのバックグラウンド。
三重県鈴鹿市の社会保険労務士・小岩広宣です。
昨夜から今朝にかけては、また寒くなりましたね。
大雨のあとの好天、そしてまた冬型の天候。
このところ、1日ごとに気候が異なる気がします。
さて、このところ、起業したいという方からの相談が増えています。
特に先週からは、本当に会う人ごとに「そろそろ独立したい」という声の連続です。
起業に季節性はないとは思いますが、もしかしたら秋は決意を固める時期なのかもしれません。
ご相談が多いのは信頼していただいている証しですから、基本的に嬉しいことです。
もとより私は起業とか経営を考えるのが大好きなので、力が入りますね![]()
といっても、最近は労務とか社会保険の手続きは、かなりパートナーに任せています。
私はもっぱらビジネスモデルとか採用とかアライアンスのことを考えます。
もちろん人の専門家である社労士目線が中心ですが、内容的にはコンサルタント。
当然のごとく意識するのは、成功する起業と失敗する起業の違いについて。
起業である以上はやってみないと分かりませんが、やはり明快な傾向はありますね。
起業家として成功する人は、たしかなバックグラウンドを持っています。
資金とか人脈とか知識とかノウハウも大切ですが、もっと重要なものがあります。
それは、2つのバックグラウンドです。
1つは、思想的・精神的・概念的な支柱となるバックグラウンド。
分かりやすくいうと尊敬すべき人物だったり、傾倒していた思想だったりということ。
ある人はある種の心理学、ある人はギリシャ哲学、ある人は歴史学。
もちろんスポーツでも芸術でも文学でもかまいません。
これらは、強力なバックグラウンドになります![]()
もう1つは、たしかな実務経験。
これは平凡ですが、決定的に重要です。
起業する分野とはまったく異なる異業種でも、まったくかまいません。
完全に「自分のもの」にした実務経験がない人は、起業に不向きです。
輝かしく起業に成功した人は、ほとんど前職のバックボーンをエネルギーにしています。
逆に資格依存や資金依存や環境依存(家族が経営者)などは、厳しいですね![]()
起業のための2つのバックグラウンド。
起業を考えるなら、まずしっかり棚卸しすべき要素だと思います![]()
![]()
社会保険労務士 小岩広宣の「勝ち組」へのステップアップ法!の記事一覧ページへ


